男性不妊

『不妊治療、体外受精、妊活』をサポートする旗の台整体院では、
2003年の開院以来のべ6万人を超える方々の施術に携わってきました。

また、当院が所属する日本妊活協会の全国の会員からは、
不妊、妊活についての日々の臨床報告が、続々と集まって蓄積しています。

その中には、「男性不妊」のことでお悩みの方も
大勢いらっしゃいます。

「精子検査の結果がよくなかった…」
「精子の数や運動率が悪いといわれている…」
「タイミングの日に限ってED、中折れで…」
「妊活のことで妻との関係も微妙になってきた…」
「何からどう取り組めばいいかわからない…」

そのようにお悩みの方にご相談いただき、改善して喜んで
いただくことが多いです。

「男性不妊」についての情報をまとめましたので、
ご覧いただき、ご不明点はお気軽にご相談ください。

男性不妊について知っておくべきこと

そもそも男性不妊とは

健康な夫婦が避妊をせずに夫婦生活を持っても、1年以上妊娠しない場合に「不妊症」とされますが、そのうち男性にも原因がある場合を男性不妊といいます。

5~6組に1組が不妊でお悩みともいわれていますが、そのうち男性に原因があるケースはどれくらいだと思われますか?

女性が原因というイメージがまだまだ強い不妊症ですが、実は約半分は男性にも原因があることがわかってきました。

WHOの調査では、不妊の原因が女性のみは41%、男性のみは24%、男女どちらもが24%、不明が11%とされています。

男性のみと男女どちらもを合わせると48%、つまり半数は男性にも原因=改善の余地があるということです。

しかし、この事実を知っている人の割合はまだ少なく、病院で検査を受ける男性の割合も、受けようと考える男性の割合も少ないのが現状です。

なぜ男性不妊になるのか?

大きく3つの原因に分けて考えてみましょう。

①精子がうまく作れない
②精子が卵子にたどり着けない
③性交がうまくいかない

原因として最も多いのは、①の精子がうまく作れないことです。

精子が作られる量が少ない、卵子に泳いでたどり着くための運動率がよくない、遺伝情報を持ったDNAが破損している精子が多い、といったことです。

なぜそうなるのか?は原因不明のことが多いのですが、検査で原因がわかるものに、「精索静脈瘤(せいさく じょうみゃくりゅう)」があります。

精巣に繋がる静脈がこぶ状に腫れてしまい、心臓との血流のやりとりがうまくいかなくなることで、精子がうまく作れなくなるのです。

精索静脈瘤は泌尿器科の検査で調べられて、保険適用の日帰り手術もあるので、まずは検査の予約をおすすめします。

原因不明の場合も、普段の生活習慣やストレス過多、加齢の影響など、考えられることは色々とありますので、次の項目で改善策をご紹介します。

②の精子が卵子にたどり着けないのは、元気な精子が作れていても、精子の通り道である精管が狭くなっていたり塞がっていて、うまく通れないことです。

これも泌尿器科の検査で見つけられて、通り道の再建手術などもできますので、まずは受診をしてみましょう。

③の性交がうまくいかないのは、勃起しないEDや、膣内で射精できずに中折れなどで、マスターベーションでは射精できるけど、性交時にはできないということも増えています。

不妊治療を始めてタイミング法をするようになると、結婚前や、妊娠を意識していなかったときの、気分が盛り上がったり、愛情が高まっての性交とは様相が変わってしまうことがあります。

妊娠することが目的になり、「この日にしなければ」「体調も整えなければ」「妻の期待に応えなければ」「これまでの頑張りを無駄にしてはいけない」など、いくつもの義務感が生じてしまうこともでてきます。

EDの治療薬を使ったり、人工授精や体外受精、顕微授精といった方法もありますが、まずは夫婦で話し合って、気分やシチュエーションの工夫をしてみるのもおすすめです。

これも次の項目でご紹介していきます。

男性不妊を改善するにはどうすればいいのか?

病院の検査でわかる原因がありますので、まずは泌尿器科を受診して検査を受けてみましょう。

いきなり病院はやっぱり抵抗があるし、時間もお金もかかるし、そこまでする必要あるのかな…という場合は、郵送やスマホで調べられる簡易検査キットもあります。

seem

OES

TENGAメンズルーペ

ご興味がありましたらリンク先の説明をよくご覧いただいて、利用して頂けるといいかなと思います。

さて、検査で原因不明の場合や、それほど数値が悪くない場合でも、もっと精子を元気にして、妊娠の確率を高めて、奥様が無事に妊娠中を過ごし、元気な赤ちゃんを出産するために、あなたにできる6つのことをご紹介していきます。

①食事、栄養の改善
②睡眠の質を上げる
③適度な運動をする
④精巣を適温に保つ
⑤ストレスをコントロールする
⑥奥様とコミュニケーションをとる

①食事、栄養の改善

まずは現状把握から始めましょう。朝、昼、晩、間食で何をどれくらい食べているか、飲んでいるか、チェックシートをつけてみると、外食が多いなとか、同じものばっかり食べてるな、野菜が少ないな、お酒が多いななど、気がつくことがあると思います。

人に「こうしなさい」と言われると反発したくなったり、義務的になってしまうものですが、自分で「こうしてみようかな」と思ったことは習慣化しやすいものです。まずは自分の感性を信じて、何かひとつでも変えてみましょう。

さらに改善をめざすには、血液検査の内容から栄養状態を把握して、食事内容と照らし合わせるとより効率的な対策が考えられます。

なんとなく身体によさそう、妊活によさそうなサプリを摂ってみる、食べ物を食べてみる、というよりも、時間とお金の節約になり、得たい結果にも繋がります。

男性不妊の栄養指導をしている病院や治療院にぜひ相談してみてください。

②睡眠の質を上げる

男性不妊で相談にいらっしゃる方で、睡眠の質が悪いと自覚されている方は多いです。

寝付けない、眠りが浅くて目覚めてしまうという方もいらっしゃいますが、どちらかというと、疲れているので寝るときは気を失うように即寝れてしまう。でも起きると背中や首がガチガチで、睡眠時間はそこそこあるのに疲れが抜けていない、というタイプの方が多いです。

PCにずっと向かう仕事や、管理職で色々なことに気を張り巡らせている時間が長く、仕事の緊張モードからうまくリラックスに切り替わらないまま眠りにつくと、このパターンになりやすいです。

睡眠と精子の質については色々と研究結果も出ていますが、7時間~7時間半の睡眠時間がよいというのが定説です。

この時間の確保をしつつ、眠るときはなるべく仕事モードから頭を切り替えて、寝間着に着替えて、寝室の寝床で、お腹に手を当てて、ゆっくり自分の呼吸を感じながら寝ると、自律神経が睡眠モードに入って質が上がりやすいです。

③適度な運動をする

「適度な」というのが難しいですが、日常生活の中で、歩いたり階段を使ったり、しゃがんだりという活動を普通にしていれば、特別な運動は必要ないのです。

ですが、仕事中は座りっぱなしでPCに向かっていて、家でも座ってテレビやスマホを見ることが多かったり、休みの日も疲れてあまり外に出ない、ということだと明らかな運動不足で、代謝や血流も悪くなってしまいます。

おすすめは、ラジオ体操や大きめの公園などでウォーキング、ゆっくり入浴、深呼吸、軽めのスクワットなどです。肩の力を抜いて、身体を動かす気持ちよさを味わってみましょう。

④精巣を適温に保つ

精子を作る精巣の適温は、35度以下。なんと体温よりも低いのです。だから大事な睾丸は身体の中ではなく、外にぶら下がっているのです。

女性の場合、子宮を温めて血流をよくするのがいいのですが、それと同じイメージで男性が精巣を温めてしまうと、精子を作るうえではマイナスになります。

具体的には以下のポイントを実行してみましょう。

・ブリーフやボクサーパンツより、風通しのよい綿のトランクスを履く
・膝の上でノートPCを使わない、スマホをポケットに入れない
・長時間のサウナや長風呂は避ける
・長時間座りっぱなしにならず、ちょくちょく立ち上がって動く
・自転車も固いサドルで長時間乗り続けるのは避ける

⑤ストレスをコントロールする

ストレスは適度であれば、決して悪者ではありません。やりがいやモチベーションにもなるもので、男性の場合、困難な状況ほど燃える、という方も多いでしょう。

問題なのは、過剰か、持続的、その両方のストレスです。

自分の持つ自律神経やホルモン、免疫の力で対応しきれないほどのストレスは、精子を作る力にもマイナスですし、EDやメンタル不調にもつながってきます。

脳や内臓は同時にたくさんの仕事をしているので、ストレス処理のためにホルモンを作り続けることになると、男性ホルモンが後回しになったりします。

飲みに行ったり(お酒は軽めに)趣味や軽く体を動かすなど、自分なりのストレス発散をして、溜め込まないように意識してみましょう。

⑥奥様とコミュニケーションをとる

最後になりましたが、実はこれが一番大事だと思います。

男性不妊に限らず、当院の妊活サポート基本方針は、メンタル→インナー→アウター→メディカルの取組を積み重ねて、健全な妊娠、出産、ご夫婦の将来にわたっての幸せに繋げていくことです。

土台になるメンタルのところは、夫婦のコミュニケーションがとれていることが特に大事です。

男性と女性は、生物としての役割も違うし、物事の捉え方や表現の仕方も違って当然です。

話し合っていて分かり合っているつもりでも、お互いに微妙に違う解釈をしていて、それが後になって意外な形で表面化するというのも、本当によくある話です。

完全に理解しようとするのではなく、そもそも違うものと認めた上で、改めて相手に興味を持ち、結論を急がさずに奥様のお話をゆっくり聴いてみましょう。

最初に奥様と出会ったとき、付き合い始めたとき、結婚したいと思ったとき、もっとこの人のことを知りたい、笑顔がみたいと思って向き合ってきましたよね?

結婚して一緒に生活することで、いるのが当たり前と思うようになり、話し始めても、「どうせこういうことでしょ」と結論を先回りして聞き流してしまうと、女性は不安になり、不満も溜まります。

これはあなたが悪いわけではなくて、男性は効率を求めて理論的に考える習性が生物としてあるので、そうなりがちなのです。

逆に女性は過程を大事にして、感情と共感を大事にする習性があり、妊娠や子育てを意識したときに、よりこの習性が発揮されてきます。

男性と女性ではホルモンの分泌される種類やタイミング、量も違うし、この考え方や感じ方の違いによって生殖が可能になり、これまで人類は絶滅することなく続いてきました。

男性には女性に耐えられる10ヵ月の妊娠期間や、出産の痛みにも耐えられないと言われます。

奥様との性の違いを知り、そして人として尊敬して、もう一度向き合ってみませんか?

そのうえで、あなた自身の不安や悩みも打ち明けてみたら、きっと夫婦の幸せというゴールに向けて、新しい一歩が踏み出せると思いますよ。

当院の施術で男性不妊が改善する理由

男性不妊を解消する6つの方法、いかがでしたでしょうか?

後半だいぶ熱くなって参りましたが、そのテンションのままいきましょう。

当院の施術で男性不妊が改善する理由はずばり、先に挙げた6か条プラスあなた個人に合わせた改善策を、当院が協力にバックアップしていくからです。

情報を知っただけですべて行動にうつせたら、こんな簡単なことはありません。

「わかっちゃいるけどなかなか一人ではできない」これは誰だってそうです。

プロのアスリートも必ずコーチがついていますし、経営者にはメンターやアドバイザーがいます。

当然あなたも男性不妊を解消するためだけに生きているのではないのですから、本業のお仕事などもお忙しく活躍されていることと思います。

ですので、男性不妊解消に関わる知識は私たちが常に最新のものを仕入れていますし、多くの方々をサポートしてきた経験から、あなたに最適なプランをご提案できます。

そして生活習慣のアドバイスだけでなく、当院の強力な武器は、整体・カイロプラクティックの施術です。

これは自律神経バランスを整えて、ホルモン分泌を正常化し、免疫力を高めることを非常に得意としていて、保険適用外でありながら、多くの人が症状改善や体調管理に利用されている文化のようなものです。

男性不妊の医療の専門家である泌尿器科の医師、生殖医療クリニックの医師にお任せする医学検査、治療に加え、その範囲以外の食事、生活習慣、メンタルをすべてサポートできるのが当院の強みです。

男性不妊でお悩みでしたら、「院長の初診予約をしたい」とお伝え頂ければ、私飯田が担当させて頂きますので、予約段階では男性不妊ということをお伝え頂く必要はございません。

あなたからのご連絡を、お待ちしております。

当院について、動画で紹介いたします

当院の施術の流れや、感想のインタビュー、院内のようすについて、
2分30秒ほどにまとめた動画です。ぜひご覧ください。

院内のようすを360度見られます。思う存分グリグリしてお楽しみください。

電話でのご予約は

インターネットでのご予約は

スマートフォンの方は、便利なLine@もご利用ください

Line友だち追加
施術の予約や変更のご連絡、ご相談、24時間いつでもOKです。

ご質問・ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

=========================

【不妊治療・体外受精・妊活】をサポートする旗の台整体院

東急大井町線/池上線 「旗の台駅」徒歩3分
「荏原町駅」徒歩4分  「長原駅」徒歩10分
素朴な商店街「ふれあいロード」沿い、明るい1階店舗

受付時間 平日10:00~20:00 土日祝10:00~18:00

=========================

☆Facebookページでブログ更新情報をお知らせしています
お気軽に「いいね!」を押してください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする